〜姿勢改善・疲労回復のカギは“力を抜くこと”〜
- 14 時間前
- 読了時間: 3分

「姿勢を良くしよう」と思って胸を張ったり、背筋を伸ばしたりしていませんか?
実はその意識、かえって身体を固めてしまっている可能性があります。
私たちの身体は本来、必要なときに力が入り、不要なときには自然と抜けるようにできています。
しかし現代人は、無意識のうちにずっと力が入り続けている状態になりやすいです。
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姿勢の崩れや疲労感の正体

・気づくと肩に力が入っている
・呼吸が浅い
・常にどこかが張っている
こういった状態は、「筋力不足」ではなく
過剰な緊張や力みが原因であることが多いです。
力みがあると、
・関節の動きが悪くなる
・血流が悪くなる
・呼吸が浅くなる
結果として、姿勢の崩れや慢性的な疲労感につながります。
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実は「力を抜く」ほうが難しい

多くの方が「頑張ること」「力を入れること」は得意です。
でも実際には、
必要のない力を抜くことのほうがはるかに難しいのです。
だからこそ、身体を整える第一歩は
「鍛えること」ではなく
“脱力すること”
“無駄な緊張を抑えること”
ここから始めることが重要です。
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脱力のためにまず整えるべきもの=呼吸

力みをコントロールするうえで最も大切なのが「呼吸」です。
呼吸が浅いと、無意識に身体は緊張しやすくなります。
逆に、呼吸が整うと自然と余計な力が抜けていきます。
ここでは、ご自宅でもできるシンプルな呼吸法を2つご紹介します。
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① 10-10-10ブリージング
とてもシンプルですが、リラックス効果が高い呼吸法です。
やり方
・10秒かけて鼻から吸う
・10秒かけて口からゆっくり吐く
・10秒間息を止める
これを数セット繰り返します。
ポイント
・吐く時は空気を残さないように吐き切る
・吐くときに“力が抜けていく感覚”を意識する
・肩や首に力が入らないようにする
・苦しすぎる場合は5秒ずつから始めてもOK
自律神経が整いやすく、緊張をリセットするのに効果的です。
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② 1stポジションブリージング
やり方
・四つん這いの姿勢で背骨を丸めます
・そのままお尻を踵に近づけ膝の前に肘を置きます
・肩に力みが起きないようにゆっくり深呼吸します
ポイント
・姿勢を変えずに息をして腰背部がゆっくり膨らんでいく感覚を感じましょう
・肩などが力まないようにしましょう
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まとめ
・姿勢の崩れや疲労感は「力み」が原因になることが多い
・身体は“力を入れる”より“抜く”ほうが難しい
・まずは呼吸を整え、脱力できる状態をつくることが大切
無理に頑張るのではなく、
「余計なことをしない身体」を目指すことが、結果的に一番効率的です。
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体験レッスンのご案内
当スタジオでは、
ただ鍛えるのではなく
・無意識の力みのクセ
・呼吸の浅さ
・身体の使い方の偏り
こういった部分から丁寧にアプローチしていきます。
「何となく疲れやすい」
「姿勢を良くしようとしても続かない」
そんな方こそ、一度体験してみてください。
あなたの身体に合った“力の抜き方”を一緒に見つけていきましょう。
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