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座りすぎが体に与える本当の影響
― 姿勢だけじゃない「感覚の低下」という問題 ― デスクワークやスマホの時間が増え、 1日の大半を座って過ごす方も多いと思います。 「肩こりや腰痛がつらい」 「姿勢が悪くなった気がする」 こうした悩みはよく聞きますが、 実は座りすぎによって起こる問題はそれだけではありません。 見落とされがちなのが、 感覚の低下です。 ⸻ 座りすぎで起こる「固有受容感覚の低下」 私たちの体には、 自分の体の位置や動きを感じ取る 固有受容感覚(proprioception)という機能があります。 例えば、 目を閉じても手の位置がわかる 無意識にバランスを取れる こういった働きはすべてこの感覚によるものです。 しかし長時間座り続けることで、 同じ関節角度のまま動かない 筋肉の伸び縮みが起こらない といった状態が続くと、 この感覚はどんどん鈍くなっていきます。 ⸻ 「動けない」のではなく「感じられていない」 よくあるのが、 「体が硬い」 「うまく動けない」 という感覚。 しかし実際には、 動けないのではなく、どう動けばいいか分からない状態になっているケースが多いです。
4月27日


〜姿勢改善・疲労回復のカギは“力を抜くこと”〜
「姿勢を良くしよう」と思って胸を張ったり、背筋を伸ばしたりしていませんか? 実はその意識、かえって身体を固めてしまっている可能性があります。 私たちの身体は本来、必要なときに力が入り、不要なときには自然と抜けるようにできています。 しかし現代人は、無意識のうちにずっと力が入り続けている状態になりやすいです。 ⸻ 姿勢の崩れや疲労感の正体 ・気づくと肩に力が入っている ・呼吸が浅い ・常にどこかが張っている こういった状態は、「筋力不足」ではなく 過剰な緊張や力みが原因であることが多いです。 力みがあると、 ・関節の動きが悪くなる ・血流が悪くなる ・呼吸が浅くなる 結果として、姿勢の崩れや慢性的な疲労感につながります。 ⸻ 実は「力を抜く」ほうが難しい 多くの方が「頑張ること」「力を入れること」は得意です。 でも実際には、 必要のない力を抜くことのほうがはるかに難しいのです。 だからこそ、身体を整える第一歩は 「鍛えること」ではなく “脱力すること” “無駄な緊張を抑えること” ここから始めることが重要です。 ⸻ 脱力のためにまず整えるべきも
4月15日


ウォーキングの本当の重要性とは?
〜無意識の動きが身体を変える〜 「歩く=有酸素運動」と思われがちですが、 本来のウォーキングはそれだけではありません。 👉 身体の使い方がそのまま表れる“無意識の動き” です。 ⸻ 歩き方は “今の身体の状態”そのもの 歩くとき、私たちは姿勢や筋肉をほとんど意識していません。 つまり、 👉 今の歩き方=無意識に身についた身体の使い方 になります。 だからこそ、歩き方を変えることは 👉 身体そのものを変えること につながります。 ⸻ 外を歩くことで得られる大きな価値 外でのウォーキングでは、 • 周囲を見る • 環境に反応する • 自然にバランスを取る といったことが無意識に行われます。 特に重要なのが 👉 周辺視野(広い視野) スマホやデスクワークで狭くなりがちな視野を広げることで、 • 身体の動きがスムーズになる • バランス能力が高まる といった変化が起こります。 ⸻ ピラティスとの関係 ピラティスで身体を整えても、 その場だけで終わってしまうことがあります。 大切なのは、 👉 日常で無意識に使えること ウォーキングは、
4月8日
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