〜ねじるより、支える力を育てる〜
- sin1223cherie1127
- 2025年11月9日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年11月23日

「くびれを作りたい!」という声は、ピラティスに通われるお客様からとても多く聞かれます。
腹筋をたくさんしたり、ウエストをひねる動きを思い浮かべる方も多いですが、
実はくびれ作りで一番大切なのは、“体幹を支える深い筋肉”を正しく使うことです。
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🧩くびれがなくなる原因
くびれが見えにくくなる理由は、脂肪だけではありません。
実は、姿勢の崩れや筋肉の使い方の偏りが大きく関係しています。
• 骨盤が前に傾いてお腹が前に出ている
• 肋骨が開いて「胴体が四角く」見える
• 片側に体重をかけるクセで左右差がある

これらの姿勢の癖が続くと、お腹の奥の筋肉(腹横筋や腹斜筋)がうまく働かず、
くびれラインを作る“コルセットのような筋肉”がサボってしまいます。
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💫ピラティスで整える「くびれの土台」
くびれを作るためには、「ねじる」よりもまず「支える」ことが大切です。
ピラティスでは次のようなポイントを意識していきます。
1. 呼吸で腹横筋を活性化する
→ 息を吐くたびにお腹を内側へ引き込む感覚を育てます。
2. 肋骨と骨盤の位置を整える
→ 胴体を「長く・しなやかに」キープできるようにします。
3. 体幹と股関節の連動を高める
→ 下半身の動きに引っ張られず、胴体が安定する状態を作ります。

これができると、ウエストのラインが自然と引き締まり、
動いても崩れにくい“しなやかなくびれ”が生まれます。
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🌿おうちでできる簡単エクササイズ:クリスクロス
仰向けになり、両手を頭の後ろに軽く添えます。
片膝を胸の方へ引き寄せながら、反対の肘を近づけるように体をねじります。
左右交互に呼吸を止めず、テンポよく動いてみましょう。
ポイントは、
• 腰を反らせず、背骨をマットに沿わせる
• ねじるというより「肋骨と骨盤を引き寄せる」意識で動く
• 首や肩に力を入れすぎない
腹斜筋(お腹の横の筋肉)と腹横筋(深層のコルセット筋)が一緒に働き、
くびれラインを内側から引き締めてくれます。
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✨まとめ
くびれ作りは、見た目だけでなく“体幹の機能”を整えること。
深い呼吸と安定した姿勢を手に入れることで、
自然とラインが変わり、日常の動きも美しくなっていきます。



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