肩こりのカギはここにあった|動きやすい体をつくる僧帽筋下部
- 14 時間前
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「肩を揉んでもすぐ戻る」
「いつも肩の上がパンパン」
そんな方は、僧帽筋下部(そうぼうきんかぶ)がうまく働いていない可能性があります。

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猫背がつくる筋肉バランスの崩れ

デスクワークやスマホ姿勢で猫背になると、
・肩が内側に巻く
・肩がすくむ
・頭が前に出る
この姿勢では、
僧帽筋上部ばかりが頑張る
僧帽筋下部は働きづらくなる
というアンバランスが起こります。
これが
・慢性的な肩こり
・肩の痛み
・背中のだるさ
・四十肩、五十肩

につながってしまいます。
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実は「動きやすさ」にも大きく関わる
僧帽筋下部は、痛みの改善だけでなく
上半身の動きやすさにも深く関わっています。
僧帽筋下部がうまく働くこ事で
・上半身の回旋(ひねり動作)がスムーズになる
・腕と体幹の連動が良くなる
・動きが軽くなる
といった変化が起こります。

ゴルフやテニスなどの回旋動作はもちろん、
日常生活の「振り向く」「物を取る」といった動きも楽になります。
僧帽筋下部は、上半身をしなやかに動かすためにとても重要な筋肉なのです。
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肩甲胸郭関節の安定がポイント
肩は「肩甲骨」と「肋骨」の上で動いています(肩甲胸郭関節)。
僧帽筋下部が働くことで、
・肩甲骨が安定する
・腕がスムーズに上がる
・首や肩への負担が減る
という状態が作られます。
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僧帽筋下部を目覚めさせる【Aスキャップ】
おすすめのエクササイズが Aスキャップ です。
やり方
① うつ伏せになる
② 両腕を体の横に伸ばす
③ 肩をすくめないように、腕を少し持ち上げる
ポイントは
「腕を上げる」ではなく
肩甲骨を下に引く意識。
頭はつむじ方向から引っ張られてる意識、持ち上げた腕は足の方へ長く伸ばす意識で行いましょう。
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まとめ
猫背姿勢は僧帽筋上部を働きすぎにし、僧帽筋下部をサボらせてしまいます。
僧帽筋下部は、肩こり改善、肩・背中の痛み予防、上半身の回旋のしやすさ、身体の動きやすさ向上
に関わる、上半身にとってとても重要な筋肉です。
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当スタジオでは、肩甲骨の動きを評価しながら
一人ひとりに合ったエクササイズをご提案しています。
「肩こりを根本から改善したい」
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